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このページではCAL.DEPT.COLLECTORSがお奨めするカスタムパーツをご紹介します。
「おされは足元から」とも言いますように(笑)カスタムパーツの中でも、最も重要と考える代用リベットもしくはフェイクリベットのご紹介です。
こんなリベットの形をした全長7mm程の小さなアルミで出来たパーツです。
「あぁオレ知ってるよ!それ!」と言うおじさんも最後までお付き合いください(笑)
カスタムの経験がある方ならカシメを外し、組み立てたときにカシメの跡をどうやって処理しようか、悩まれたことがあると思うのですが、もともとあったカシメのような雰囲気の処理が出来たら、なんだかそれだけでカッチリしたカスタムを完成させた気分になるので、カスタムをされる方には是非ともお奨めのパーツです。
では、このパーツの使い方の一例をご紹介します。
カシメを外す前の状態です。普通にカシメを外すなら4mm〜4.5mm径のドリルで力を加えながら削れば簡単にカシメの頭は取れますが・・・
ここではリベットを埋め込むための穴を先にカシメの軸に開けます。
パーツの軸がおよそ2.3mm程なので、ここでは2.5mmの穴を開けました。深さは6mmもあれば十分だと思います。(一度に2.5mm径のドリルで穴を開けづらい場合は先に下穴を1.5mm径程のドリルで開けておくと開けやすいです)画像では、わかりづらいですが、まだこの状態ではカシメの頭は残ってシャーシとボディーは分解できません。
そして残っているカシメの頭を4mm〜4.5mm径のドリルで軽く擦るように落としていきます。先ほど開けたパーツを通す穴を開けてあるので驚くほど簡単にカシメの頭は削れますので、ここでは削りすぎに注意。
カシメの頭が外れた状態です。これでシャーシとボディーが外れます。
そして無事にカスタムも完成し(笑)リベットを使って組み立てていきます。
2.5mm径で開けた下穴とその周辺に瞬間接着剤を流し込み、乾かないうちにリベットを奥まで差し込みます。そしてはみ出した接着剤を綿棒などで取り除けば・・・
このように、まるでカシメが止まっているかのような状態に復元できました。
普通にカシメを外すよりも一手間も二手間も掛かるようですが、組み立ての工程にJBウェルドなどのエポキシ系の接着剤を使わなくても瞬間接着剤だけで驚くほどカッチリ、ボディーとシャーシを固定できますので結局は時間短縮になっていたり、キレイに仕上がっていたりとお奨めの工法です。是非一度お試し下さい。
また、このパーツは下穴を開けられない場合などにはパーツの頭の部分を切り落としカシメがあった部分に貼り付ける「フタ」 としても使用できます。その場合は瞬間接着剤よりもJBウェルドなどの強力なエポキシ系の接着剤での固定をお奨めします。
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